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航空宇宙産業部品の熱処理事業を立ち上げるにあたり2010年に
JIS Q 9100の認証を取得。
さらに2012年にはNadcap(国際特殊工程認証プログラム)の認証を取得し、航空宇宙産業部品の熱処理事業をスタートさせました。
無酸化焼入れではケース炉・連続炉など、高周波焼入れでは縦型移動・横型移動など、様々な種類の焼入れ設備を取り揃えており、製品の形状・材質・品質内容に応じた最適な熱処理方法を選択可能です。
1963年(昭和38年)に創業以来ひたすら熱処理だけを追及し続けてきて、2018年当社は創業55周年という節目の年を迎えることができました。
これまで培ってきた実績と、当社が誇る優秀な熱処理の職人達が、お客様が抱えている多くの課題に対して、より良い答えを導き出します。